SHOUYO Overseas Warehouse
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EC事業の売上を拡大していただくため、
物流課題を明確にし
最適な運用をおこなっています。1ヒアリング
物流業務だけでなく、販売方法や受注の流れ、ご利用のシステムなど、業務に関わるすべての内容を確認し、課題や問題点などをヒアリングさせていただきます。お客様が抱えている課題に合わせて運用方法を一緒に考えます。
■課題・お悩みの一例
・商品数が増え自社で管理できなくなってきた
・土日も出荷してほしい
・セールやイベントなどの急な波動に対応したい
・他社の倉庫を利用しているが品質が悪くて困っている2お見積り
ヒアリングを基づいて、見積書を提出させていただきます。見積書を承諾いただけましたら、業務委託契約書を締結させていただくとともに、物流センターの業務受け入れ準備(システムの準備、商品の引っ越しなどのどスケジューリング)を開始します。
3データ連携・テスト稼働
業務フローが正常に行えるかシステム連携に問題がないかを確認します。お客様と打ち合わせを行いながら、必要に応じて物流業務の確認や修正を行います。
4商品のお引越し
物流センターへの受け入れ体制が整い次第、お客様の取り扱い商品を引っ越し納品。受け入れの際は、きちんと商品確認と検品を行います。その後、物流センターに在庫保管し、WMS(倉庫管理システム)に商品入荷、在庫、出荷、棚卸をリアルタイムで把握することが可能です。
5サービス稼働
いよいよサービス稼働!現場とチャットツールでやり取りを行いながら運用状況をチェック。業務フローが正常に行えるかシステム連携に問題がないかを確認します。お客様と打ち合わせを行いながら、必要に応じて物流業務の確認や修正を行います。
EC事業者さまの物流課題の解決に向けて
しっかり伴走します